もしかして、上咽頭炎かも?6スポット治療(Bスポット治療)はめちゃくちゃ痛い?!上咽頭炎治療を受けた感想とセルフケア方法

上咽頭炎とは

☑ 喉から風邪をひきやすい

☑ 後鼻漏が気になる(鼻水が喉の上の方に落ちてきて、痰が絡んだような感じになる)

☑ 朝起きたときに喉が痛くなりやすい

☑ 口呼吸

☑ 声がかれて話しにくい

上のような症状が一つでも当てはまる方は、もしかすると、慢性の上咽頭炎になっているかもしれません。

「上咽頭」とは、鼻の奥のいわゆる「のどちんこ」の裏側の部分で、この部分が慢性的に炎症を起こすことで、様々な身体の不調の原因となるというのです。また、気が付かないうちに上咽頭に炎症が起きていることもあるため、上記のような症状がないからOK!というわけでもありません。

例えば、首の凝りや、アレルギー、アトピー性皮膚炎、腎症などが、慢性の上咽頭炎によって引き起こされることもあると言われています。

(上咽頭炎についてもっと詳しく知りたい方は、上咽頭炎についてもチェック!)

さらに最近では、新型コロナウイルス感染症の後遺症との関連も指摘されて話題にもなっています。

喉の不調と腸の不調が関係している?!

実は、腸の炎症から波及して、慢性の「上咽頭炎」が起きているケースも多いということがわかってきています。

喉の不調と腸の不調が関係しているなんて、ちょっと意外な感じがしますよね。

腸は、免疫の70%を担うと言われています。

そして、上咽頭は、鼻を通過して取り込まれた空気が最初に通り、ウイルスや細菌など、様々な外敵が侵入する部分。

どちらも、免疫に関わる重要な役割を担っています。

脳から出ている末梢神経(脳神経)の一つに、「迷走神経」というものがあります。この神経は、首を通って、腹部の臓器にまで分布している神経で、上咽頭や腸の支配にも関わっていて、自律神経と密接な関係があります。

腸の状態と上咽頭の状態が密接に関わっているというのは、身体の機能を考えると、とてもうなずけることなのです。

上咽頭炎の治療法

身体の様々な不調の原因にもなっているのではないかと言われている「上咽頭炎」ですが、あまり重要視されていない部分で、治療を行っているクリニックは少なく、耳鼻科の先生でも知らない場合もあるのだそうです。

治療方法は、塩化亜鉛を患部に直接塗る「bスポット治療」、またはその方法をより進化させた「6スポット治療」というもので、もしも上咽頭に炎症があった場合、塩化亜鉛を塗った時に痛みを感じるし、出血も見られると考えられています。

(痛みや出血に関しては、重症度の指標にはならないという意見もあるようです)

ちなみにこの治療は、保険点数が低くお医者様があまり儲からないという点も、上咽頭炎のことがあまり広まらない原因の1つとなっているようです…。

そして、腸などに炎症があった場合は、いくら上咽頭炎だけを治療してもなかなか炎症が治らないということになってしまうので、上咽頭だけでなく腸内環境を改善していくこともとても大事です。

 

口呼吸が喉の上咽頭の炎症を引き起こす

実は私も喉が弱く、喉に痰が絡む感じがすることが多かったり、喉から風邪をひきやすいタイプでした。正確に言うと、痰が絡んでいるのではなく、鼻水が上咽頭へ落ちてくる「後鼻漏」という状態だったのですね。

上咽頭炎の原因の1つとして、口呼吸が挙げられますが、その点に関しては、私は、

『小さい頃から「口呼吸は良くない!」と母からも言われていたし、絶対に普段は口呼吸なんかしてないなーい!』

と、思いきや、寝ている間だけ気がつかずに口呼吸になっているケースはよくあるとのこと。

朝起きた時に喉がイガイガすることが多いし、私もそのケースだったのかも…。

 「6スポット治療」を受けた感想

明らかに上咽頭炎疑われる症状があった私は、昨年、勇気を出して「6スポット治療」に行ってきました。

結果、あまりの痛さに絶句…!

 大人なのに、痛くて泣きたくなるぐらい痛かったです!!!

 先生がおっしゃるには、上咽頭に炎症があればあるほど痛みも感じるし、出血もあるのだとか。

私の場合、痛みだけでなく、綿棒にベッタリ血もついていました…。 

思えば私は小さい頃から喉が弱く、しょっちゅう風邪をひいていたし、その頃からすでに慢性的な炎症が起きていたのかもしれません。

というわけで、予想通り慢性上咽頭炎の診断をいただいたものの、あの苦痛をまた味わうのがイヤ過ぎて、結局一回きりでその後受診するのを躊躇しています。

本当は、治療を始めてしばらくは、続けて何回か通った方が効果はあるらしいのですが…。

 

上咽頭炎を自分で改善する方法

 

 上咽頭炎だとわかったものの、どうしてもあの苦痛には耐えかねるので、自力でなんとかできないものかと考えた私は、

★塩水で鼻うがい

★寝ている間の口呼吸予防のために口テープをして寝る→(数日間使用しましたが、朝起きたときの喉の不快感がなくなったので、今は使用していません。後鼻漏がなくなったおかげで呼吸がしやすくなって、寝ている間も自然に鼻呼吸になったのかもしれません)

★喉の乾燥を防ぐために空気が乾燥している時は加湿する

★首を冷やさないようにする

 ★腸内環境を整える食事を心がける

などなど、良さそうなことは全部実践してみました!

すると、喉の調子はだいぶ良くなり、朝起きたときに喉が以外がすることはなくなり、後鼻漏の症状もほとんどなくなりました。

しかし、一般的には上咽頭炎はそう簡単に治るものではないらしく、炎症があっても自覚症状のないパターンも多いと言われているので、もしかしたら完全に治ったわけではないのかもしれないけれど、以前よりは確実に炎症が治まったようです。

しかも、私が実践した方法は全部、上咽頭炎があってもなくても身体に良いことばかりなので、この習慣はできる限り続けていきたいと思います。

自宅でできる上咽頭洗浄法として、梅エキスの「ミサロールローション」というもので点鼻を行う方法もあるようなので、これも試してみようと思います。

 

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